racisa
使い方一覧使い方2025年4月2日

ビジネスシーン別の活用法:営業・社内報告・企画提案での使い方

racisaをどのビジネスシーンで使えばいいか分からない方へ。営業プレゼン・月次報告・新規企画提案など、実際の用途別にテーマ入力のポイントを解説します。

racisaは「とにかくスライドを作る」ツールですが、ビジネスの場面によって効果的な使い方は異なります。この記事では、よく使われる3つのビジネスシーン(営業・社内報告・企画提案)ごとに、racisaの活用法とテーマ入力のコツを解説します。

シーン1:営業プレゼンテーション

営業提案書は「顧客の課題→自社ソリューション→導入効果→導入ステップ」という流れが定番です。racisaにこの構造をテーマ文に入れると、論理的な流れのスライドが生成されます。

テーマ文の例

「製造業の品質管理部門向けの提案書。課題は検査工程の人的ミスと記録管理の煩雑さ。自社のAI検査システムを導入することで不良品検出率を99.2%に向上、記録のデジタル化で月15時間の業務削減を実現できることを訴求する。初期費用150万円・月額20万円。10枚構成」

営業プレゼンのポイント

  • 課題スライドを充実させる: 顧客が「そうそう、これが問題だ」と思える言語化が重要です。生成後、課題スライドをAIチャットで「もっと具体的な痛みポイントに書き換えて」と修正するのが効果的です
  • 数値を入力に含める: 改善率・コスト削減額・導入実績数など、手元にある数値はテーマ文に入れておくとスライドに反映されます
  • 導入事例スライドを追加する: 生成後にAIチャットで「類似業界の導入事例スライドを1枚追加して」と依頼すると、事例スライドが挿入されます。具体的な企業名や数値があればチャットで追記できます

シーン2:月次・四半期レポート

定期報告は「実績→分析→課題→次期計画」の構造が一般的です。毎月繰り返す資料だからこそ、racisaで効率化できるメリットが大きいです。

テーマ文の例

「2025年3月度 営業実績報告。対象: 経営会議。売上3.2億円(目標比102%・前年比+11%)、新規顧客18社、解約率1.8%(前月比-0.2pt)。好調な要因は新製品ラインの貢献。課題は大型案件のパイプライン不足。4月の重点施策を最後に入れる。8枚構成」

月次レポートのポイント

  • 数値を毎月更新するだけ: 一度テーマ文のテンプレートを作っておき、月ごとに数値だけ差し替えて再生成するとフォーマットが統一されます
  • グラフは生成後に編集: 棒グラフ・折れ線グラフのデータはブロックのデータ編集機能で直接入力できます。実績値をグラフとして可視化したい場合は、生成後にデータを書き換えてください
  • テーマを固定する: 社内レポートは毎回同じカラーパレット・フォントを使うと統一感が出ます。デッキを複製してテーマ設定を引き継ぐのが効率的です

シーン3:新規企画提案

社内への新規企画提案は「現状課題→提案内容→期待効果→スケジュール→必要リソース」の流れが標準的です。承認を得ることが目的のため、「なぜ今やるか」の根拠スライドが特に重要です。

テーマ文の例

「社内の顧客対応業務へのAIチャットボット導入提案。読者は情報システム部門長と経営企画部。現状の課題: 問い合わせ対応に月200時間消費・回答品質がオペレーターによってばらつく。提案: LLMベースのチャットボットを6ヶ月で導入し、定型問い合わせの70%を自動化。初期費用500万円・ROIは18ヶ月で回収見込み。12枚構成」

企画提案のポイント

  • 反論を先取りするスライドを追加する: 「懸念点と対策」スライドを入れることで、質疑応答を事前に潰せます。AIチャットで「想定される反論とその対策のスライドを追加して」と依頼できます
  • スケジュールはステップフロー形式に: 「フェーズ1→フェーズ2→フェーズ3」の構造はstep_flowコンポーネントで表現すると視認性が高くなります。AIチャットで「スケジュールをステップフロー形式に変えて」と指示できます
  • エグゼクティブサマリーを冒頭に: 「1枚でまとめ」スライドを表紙の次に入れておくと、忙しい意思決定者が全体を把握しやすくなります

すべてのシーンに共通するコツ

どのビジネスシーンでもracisaをうまく使うための共通原則は「具体的な情報を入力に含める」ことです。業界・読者・数値・課題・強みが明確なほど、生成後の修正量が減ります。最初の入力に15分かけることで、編集の時間を大幅に短縮できます。

また、完璧な一発生成を目指すより、「まず生成→AIチャットで調整」のサイクルを2〜3回回すほうが結果的に速く仕上がります。racisaはサイクルを高速に回すためのツールとして設計されています。

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