racisa
使い方一覧デザイン2025年3月28日

テーマとカラーのカスタマイズ:racisaでブランドに合ったデザインに仕上げる

racisaのテーマ機能を使って、会社のブランドカラーやフォントに合わせたスライドに変更する方法を解説します。

racisaで生成したスライドは、テーマシステムを通じて全スライドのデザインを一括で変更できます。色・フォント・ページフレームの3つを組み合わせることで、AIが生成したとは思えない統一感のある資料に仕上げられます。

テーマパネルを開く

エディター右上の「テーマ」ボタンをクリックするとテーマパネルが開きます。ここから以下の3つの要素をカスタマイズできます。

  • カラーパレット: 背景・テキスト・アクセントカラーのセット
  • フォント: 見出し・本文のフォントファミリー
  • ページフレーム: スライドの枠・装飾デザイン

変更はリアルタイムで全スライドに即時反映されるため、どう見えるかを確認しながら調整できます。

カラーパレットのカスタマイズ

プリセットのカラーパレットから選ぶか、カラーピッカーで個別に色を指定します。設定できる色は以下の通りです。

  • 背景色(メイン): スライドの地の色
  • 背景色(インバース): カバースライドや強調エリアの背景
  • テキスト色: 本文・見出しの文字色
  • アクセントカラー1・2: 強調部分・グラフ・アイコンの色

会社のブランドガイドラインがある場合は、指定のHEXカラーコードをそのまま入力できます。変更した配色はデッキに保存され、次回開いたときも維持されます。

ページフレームでビジュアルを差別化する

ページフレームはスライドの背景に配置される装飾的なグラフィックです。同じカラーパレットでも、フレームを変えるだけで資料の雰囲気が大きく変わります。

フレームはスライドの種類(表紙・セクション・コンテンツ・裏表紙)ごとに設定されており、資料全体の統一感を保ちながらビジュアルに個性を出せます。

ブロックスタイルで要素のデザインを統一する

テキストボックスやカード要素のスタイルもテーマ単位で変更できます。「ミニマル」「アクセント」「アウトライン」など複数のプリセットから選ぶことで、要素のボーダー・角丸・背景の統一感を保てます。

例えばコンサルティングスタイルの資料には「ミニマル」、製品紹介には「アクセント」を選ぶと、目的に合ったトーンになります。

テーマ変更はいつでも可能

テーマの変更はデータを壊しません。一度設定した後でも何度でも変更でき、チームメンバーに共有する前にデザインを調整することができます。コンテンツはそのままに、見た目だけを変えたいときにも安心して使えます。

デザインのカスタマイズが不要な場合

カスタマイズに時間をかけたくない場合は、プリセットのテーマをそのまま使うのが最も効率的です。racisaのプリセットテーマはグリッド・余白・タイポグラフィが最適化されているため、デフォルト設定でも十分プロフェッショナルな仕上がりになります。

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