racisa
使い方一覧使い方2025年3月10日

提案書を10分で作る:racisaのAI生成で構成を自動化する方法

テーマを入力するだけで構成・文章・レイアウトが揃う。racisaを使って提案書のたたき台を最短で作り、編集に集中する方法を解説します。

提案書や報告書の作成で時間がかかる部分はどこでしょうか。多くの場合、「何をどの順番で伝えるか」という構成の検討と、スライドごとの文章作成です。racisaはこの2つをAIが自動化し、あなたが本来集中すべき「メッセージの磨き込み」に時間を割けるようにします。

ステップ1: トピックと枚数を指定してAI生成を実行する

ダッシュボードの「新しいデッキを作成」をクリックし、スライドのテーマを入力します。入力は自由形式です。

  • 「新規事業の市場調査報告(10枚)」
  • 「SaaS導入提案書。読者は経営層。課題はコスト削減と業務効率化」
  • 「Q3営業実績レビュー。達成率92%、主因は競合の価格攻勢」

想定読者やキーメッセージを含めるほど、生成されるスライドの内容が具体的になります。生成はリアルタイムでスライドが1枚ずつ完成していく形式で、数十秒で完了します。

ステップ2: 構成を確認してスライドを並べ替える

生成が完了したら、左パネルのサムネイル一覧で全体の流れを確認します。スライドはドラッグ&ドロップで順番を変更できます。

よくある調整パターンは以下の通りです。

  • AIが生成した「背景・課題・解決策」の順を「提言・根拠・背景」に並べ替える
  • 不要なスライドをゴミ箱アイコンで削除する
  • 結論スライドを先頭に移動して、冒頭で結論を伝える構成にする

ステップ3: テキストを自分のコンテキストに書き換える

スライド上のテキストをクリックすると直接編集できます。AIが生成した汎用的な表現を、自社の数値・固有名詞・状況に合わせて書き換えます。

特に以下の3箇所を優先的に編集すると、資料の具体性が大きく上がります。

  • 各スライドのタイトル: 「売上分析」→「Q3売上は前年比−12%、季節変動への対策が急務」のようにメッセージ型に
  • 数値・データ: AIのプレースホルダーを実際の数字に差し替える
  • アクションスライドの最後: 誰が何をいつまでにするかを具体的に記述する

AIチャットで特定スライドを改善する

「このスライドをもっと具体的にしたい」という場合は、画面右下のAIチャットボタンから編集指示を入力できます。選択中のスライドに対して「このスライドをKPI形式に変えて」「3つの比較項目を追加して」など、自然な言葉で指示すると内容が更新されます。

完成したらPDFでエクスポート

ヘッダーの「エクスポート」ボタンからPDF形式でダウンロードできます。そのままメール添付や印刷に使えます。

全体の流れは「生成(数十秒)→構成調整(5分)→テキスト編集(5〜10分)→エクスポート」です。慣れると提案書のたたき台を10〜15分で作れるようになります。

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