racisaで作成・編集したスライドは、PDFとしてエクスポートして配布できます。印刷、メール添付、クラウドストレージへのアップロードなど、さまざまな用途に対応しています。エクスポートの手順と、品質を上げるための事前チェックポイントを解説します。
PDFエクスポートの手順
エディター右上の「エクスポート」ボタンをクリックすると、エクスポートメニューが表示されます。「PDF」を選択するとダウンロードが始まります。
エクスポートされるPDFは、エディター上で表示されているスライドのデザインをそのまま出力します。フォント・カラー・レイアウトがすべて保持されます。
エクスポート前に確認すること
PDFに出力する前に以下をチェックしておくと、完成度が上がります。
- スライド枚数の確認: 不要なスライドが含まれていないか左パネルで確認する
- テキストの誤字・脱字: AI生成のテキストは違和感のある表現が含まれる場合があるため、通し読みする
- 数値の正確性: AIが生成したプレースホルダー数値が残っていないか確認する
- テーマの最終確認: カラーパレットとページフレームが意図通りか確認する
印刷で使う場合の注意点
PDFを印刷して配布する場合、以下の点に気をつけてください。
- 用紙サイズ: racisaのスライドは16:9比率で設計されています。A4印刷では上下に余白が生じます。印刷設定で「用紙に合わせる」を選ぶと自動調整されます
- カラー印刷推奨: アクセントカラーやグラフが含まれる場合、モノクロ印刷では情報が伝わりにくくなる場合があります
- 両面印刷: 資料として配布する場合、両面印刷を設定するとページをまとめて製本しやすくなります
オンライン会議でスライドを表示する
PDFをダウンロードせず、エディター上で発表する方法もあります。エディター右上の「発表」ボタンをクリックするとフルスクリーン表示に切り替わります。Zoomなどの画面共有と組み合わせることで、そのままオンラインプレゼンに使えます。
発表モードでは矢印キーでスライドを切り替えられます。
クラウド保存で次回も続きから編集できる
racisaで作成したスライドはクラウドに自動保存されます。エクスポートしたPDFとは別に、元のデータはダッシュボードに保持されます。後日内容を更新して再エクスポートすることも簡単です。
ダッシュボードからデッキを開いて編集し、改めてエクスポートするだけで最新版のPDFを生成できます。定期的に更新が必要な月次報告書や提案書の管理に適しています。